「立鳥(タトリ)って実際どうなんだろう？」と思っているあなたにぴったりの内容です。
この記事では、立鳥の吸引＆ピストン機能がどれだけすごいのか、ポルチオ開発にどう役立つのかをわかりやすく説明しています。
他のラブグッズと比較してもそのコスパの良さがよくわかるようになっています。
実際に使ってみた感想も伝えているので、立鳥があなたに合っているかどうか、この記事を読めばすぐに判断できます。
立鳥について知りたいことが全部ここにあるので、読み終わったら「早速試してみよう！」と思えるはずです。
白椿（しろつばき）
10代の頃からセルフプレジャーグッズに興味を持ち、これまでに100種類以上の製品を試してきました。
ローター、バイブ、電マ、ディルド、媚薬…さまざまなグッズを使ってきました。
クリイキは毎回できますが、中イキ（Ｇスポット）、ポルチオ（膣奥）オーガズムは体のコンディションと興奮度によって変わります。
Contents
【ToyCod立鳥】立鳥（タトリ）の魅力を徹底解剖
立鳥は、クリトリス吸引と膣内ピストンの機能を一台で実現した革新的な製品です。
そのコスパの良さと多機能性で多くの人々から注目を集めています。
ここでは、立鳥の際立った特徴や魅力について深堀りしていきます。
立鳥（タトリ）の基本情報と魅力
| 製品名 | 立鳥（タトリ） |
| 製品コード | TW135B |
| 素材 | シリコン+ABS |
| サイズ | 215.6 x 38 x 46 mm |
| 重量 | 180g |
| 電池タイプ | ポリマーリチウム電池 |
| 電池容量 | 900mAh |
| 定格電圧 | 5V |
| 定格電流 | 1A |
| 充電時間 | 約2.5時間 |
| 使用時間 | 1.5時間 |
| 防水レベル | IPX7 |
立鳥の吸引＆ピストン機能の詳細解説
引用元：BeYourLover（ビーユアラバー）
立鳥は、振動伸縮モードが7種類、クンニ吸引モードが6種類もあって、気分や好みに合わせていろんなパターンを試せるから、使うたびに新鮮な感覚が楽しめて、まったく飽きません。
そして、立鳥のピストン機能は、なんと上下に3cmも伸び縮みするんですよ。
この動きがポルチオ領域をガッツリ刺激してくれるから、もっと深い快感を求めている人にはピッタリ。
内部をしっかり動かして、強烈なオーガズムに導いてくれるんです。
【立鳥レビュー】実際に使ってみました！（写真付き）
「ToyCod立鳥」のピストン機能が気になっていたので、実際に試してみました！！
パッケージを開けた瞬間から、その手触り、使い心地、そして感じたこと、すべてをここでお話しします。
開封から使用までの印象
毎回思うのですが、二重梱包されていて、中身が何かは全く分からないんです。
まさにプライバシーをしっかり守ってくれる、安心のパッケージングですね。
箱の表がこんな感じです。
箱の裏には、製品仕様・製品特性・注意事項等が記載されています。
箱を開けると、想像よりも大きくてビックリしました。
本体の下には説明書・収納袋・マグネット式充電ケーブルが入っています。
充電中。
約2.5時間充電することで約1.5時間の使用が可能です。
充電中はLEDが点滅し、充電が完了するとLEDが点灯し、使用準備が整います。
立鳥を使った感想
最近では、膣奥をピストンしてくれるラブグッズを使うと、ほぼ100％ポルチオオーガズムを得られるようになったんですが、温感+振動+ピストンという贅沢機能に慣れ過ぎて、生身の人間との行為のときに物足りなさを感じるようになっちゃってたんです……。
こちらがスゴくいいときに「あぁ…ダメダメもうガマンできない」と言って先に終わるという悲劇
立鳥を使ってみたら、ポルチオへのピストン刺激が本当にすごかったんです。
最初はゆっくりと、でも確実にポルチオを刺激してくれて、その感触が徐々に強くなっていきます。
自分でスピードを調整できるから、どんどんと快感が増していくのがわかるんです。
そして、その快感が最高潮に達したとき、体中がビリビリと震えるような、とても強いオーガズムを感じました。
立鳥を使うことで、自分の体がどんな刺激にどう反応するのかをじっくりと探ることができます。
人とのセックスとは違って、疲れることなく、ずっと同じリズムで刺激を続けてくれるので、自分だけの気持ちいいポイントを見つけることができるんです。
こんなにも自分の体と向き合えるのは、立鳥ならではの魅力だと思います。
そしてね、このシワシワの部分が膣壁のあちこちの気持ちいい所を刺激してくれるんですよ。
立鳥のこの特徴的なデザインは、単にピストンするだけではなく、膣内の様々なポイントを優しくなぞるように刺激してくれます。
それで、いつもとは違う新しい快感を見つけることができるかもしれませんね。
自分の体の反応をじっくり楽しみながら立鳥を使って自分だけの気持ち良いスポットを探すのも一つの楽しみ方です。
クリトリスに対する刺激は、吸引というよりは、まるで優しくトントンと叩かれているような感じでした。
他のクリトリス用のグッズとはちょっと違うこの刺激が新鮮で、気づけばあっという間にオーガズムを迎えちゃいました。
ZEMALIA OTTOとの比較
| ZEMALIA OTTO | 立鳥（タトリ） | |
|---|---|---|
| 製品コード | Z139 | TW135B |
| 材質 | シリコーン、ABS | シリコン、ABS |
| サイズ | 222×88×36mm | 215.6 x 38 x 46 mm |
| 重量 | 約240g | 180g |
| 電池種類 | リチウムポリマー電池 | ポリマーリチウム電池 |
| 電池容量 | 1000mAh | 900mAh |
| 定格電圧 | 5V | 5V |
| 定格電流 | – | 1A |
| 充電時間 | 2.5時間 | 約2.5時間 |
| 使用時間 | 0.6時間 | 1.5時間 |
| 温熱機能 | 42℃ | – |
| 振動モード | 10種類 | – |
| 吸引モード | 10種類 | 6種類 |
| ピストンモード | 7種類（7段階加速） | 7種類（7種類高速伸縮モード） |
| 防水レベル | IPX7 | IPX7 |
【ZEMALIA OTTO】を使ったときは、その温感機能や振動、ピストンの組み合わせが本当に素晴らしく、多機能なバイブの魅力を存分に感じることができました。
特に、加熱機能があると、じんわりと体が温まって、その感覚が新鮮でしたね。
さらに、振動とピストン機能が組み合わさって、Gスポットやクリトリスを同時に刺激できるのが、とても気持ちよかったです。
でも、立鳥を使ってみて感じたのは、ピストン機能の単純さが逆に新鮮だったことです。
立鳥には振動機能がないので、ピストンに集中できるんですよね。
自分でリズムを調整しながら、膣奥のポルチオをじっくりと刺激できるのが、立鳥の大きな魅力でした。
【ZEMALIA OTTO】とは違って、立鳥はシンプルながらも、そのピストン機能で深いオーガズムを体験できるんです。
両方を使ってみて、【ZEMALIA OTTO】は機能の豊富さで、立鳥はピストン機能の質の高さで、それぞれに異なる魅力があると感じました。
ZEMALIA OTTOのレビューはこちら▼
【立鳥レビュー】コスパと性能の徹底検証
立鳥の価格と性能、本当にバランスが取れているのか見てみました。
価格だけでなく、実際にどれだけの性能があるのか、その結果をお伝えします。
性能検証：吸引＆ピストン機能の実力
引用元：BeYourLover（ビーユアラバー）
立鳥の吸引機能は本当にすごくて、クリトリスにピッタリとフィットして気持ちいい刺激をくれますよ。
ピストン機能に関しても、期待を裏切らないパワフルな動きでポルチオをしっかり圧迫刺激してくれます。
振動モードや吸引モードもいろいろ選べて、自分にぴったりの感覚を見つけられるんです。
コスパ分析：価格と性能のバランス
引用元：BeYourLover（ビーユアラバー）
立鳥の価格、¥3,690（税込）って聞くとどう思いますか？
実は、この価格でこの性能はかなりお得なんです。他の製品と比べても、立鳥の性能はかなり高いんですよ。
吸引もピストンもこの価格で楽しめるなんて、すごくないですか？
機能がたくさんあってもこの価格なら、きっと多くの人が手を出しやすいはずです。
【立鳥レビュー】使ってみて良かった点と改善点
立鳥を実際に使ってみて、その魅力と少し気になった点がありました。
ここでは、使ってみて感じた立鳥のメリットとデメリットを正直にお伝えします。
立鳥のメリット：使いやすさと快感
引用元：BeYourLover（ビーユアラバー）
まず、立鳥の使いやすさには本当に感動しました。
操作が直感的で、初めての方でもすぐに楽しめると思います。
そして、快感に関しては、吸引とピストン機能がしっかりと効果を発揮してくれて、本当に気持ちいいです。
7つの伸縮モードがあるので、その日の気分に合わせて選べるのも魅力的ですね。
立鳥のデメリット：音の大きさなど
ただ、いくつか気になった点もあります。
一つは、音の大きさです。立鳥は結構音が大きいので、家族と同居している場合や、静かな環境で使いたい時には少し気を使うかもしれません。
また、「加熱機能があったらなぁ」と思うこともありました。
加熱機能があれば、さらに快感アップできるのに、と感じる瞬間がありました。
【立鳥レビュー】購入前に知っておきたいこと
立鳥を購入しようと思っているあなたに、ちょっとしたアドバイスを。
どこで買うとお得なのか、どんな人にピッタリなのか、そしてお手入れや保管のコツについてもお話しします。
立鳥どこで買うのがお得？
（2024.2月末.ドン・キホーテ六本木店にて撮影）
立鳥をお探しなら、価格を比べてみるとBeYourLoverの公式サイトが断然おすすめですよ。
公式だと¥3,690（税込）で買えちゃいます。
ドン・キホーテだと￥7,139（税込）するので、公式サイトで買う方がずっとお得になります。
立鳥がおすすめな人とそうでない人
立鳥はいろんな体験を楽しみたい方にはぴったりですが、みんなに合うわけではないんですよ。
どんな方に向いていて、どんな方にはちょっと合わないかを見ていきましょう。
おすすめする人
- ポルチオを開発したいと思っている方
- クリトリスの吸引とピストンの刺激を別々に試したい方
- 新しい快感を求めている方
おすすめしない人
- 使用時の音が気になる方
- 家族と一緒に住んでいて、静かに使いたい方
- クリトリスと膣内を同時に刺激されたい方
- 加熱機能がないとダメな方
- 静かな環境で使いたいと考えている方
立鳥はたくさんの魅力を持っているラブグッズですが、使う環境や好みによっては合わないこともあります。
立鳥のメンテナンスと保管方法
（収納袋はギリギリのサイズです）
立鳥のお手入れはすごく簡単。防水レベル（IPX7）が高いので、使った後はサッと水洗いできます。
保管の際は、直射日光を避けて湿度の低い場所がベスト。
そして、同梱されている収納袋を使って保管すると、ホコリからも守れて一石二鳥です。
もし長い間使わないときは、たまに充電してあげるとバッテリーも長持ちしますよ。
これで立鳥との長いお付き合いが楽しめますね。
【立鳥レビュー】まとめ
さて、立鳥（タトリ）についていろいろ話してきましたが、結局のところ、どのくらい気持ちよくなれるか、ってことが大切ですよね。
ポルチオやクリトリスへの特化した刺激を探している方には、立鳥はかなりいい選択かもしれません。
でも、使ってみて音がちょっと気になるかもしれないし、温かさを加える機能があればもっと良かったかなって思うこともあるかもしれません。
買うかどうか考えているなら、こういう部分もちょっと頭に入れておくといいですね。
立鳥を買うなら、お得にゲットできるのはBeYourLoverの公式サイト。
お手入れや保管も簡単で、長く愛用できそうです。
今回【立鳥（タトリ）】を購入したショップの詳細は
BeYourLover（ビーユアラバー）って知っていますか？
BeYourLover（ビーユアラバー）ってどんなところ？
- アダルトグッズを買う時の不安、全部解消してくれるお店です。
- 忙しい毎日にちょっとしたスパイスを加えて、特別な時間を作ってくれます。
初めての方も安心！
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